作词 : 藤川 千愛,高橋 花作曲 : 竹田 祐介あなたに恋している私に早く気づいて欲しいから何を蹴贄に差し出せば 神様はチャンスくれるかしら友達の一人じゃなくて 特別な人になりたいのおまじな代わり 赤ムル中いつもより強く弾いてみたの磨く電話使った みるの味に慣れた 頃に 知るの どれだけの でもあなたは夢にすら出てくれない事鏡に映る私は 今身も凪にしそうでどうやって笑えばいいか それすら思い出せないの鏡に映る私は 今見も凪にしそうで不安ばかりだ吹き飛よみもう吐きそうなくらいにあなた不足あなたに恋している私に 早く気づいて欲しいから何も知らないって顔で幾つも恋の罠仕掛けてるの朝通りくらいトロ昔で それと泣くパフュームは窓にあたしの中の上だししか染みに隠れた牙を溶いてるは月を脳幹に浮かれ 歩き幻影とワルツ埋めば タバコ 無煙の向こうに柳の糸替えらいんらとブラァッタッタ 誰も 彼もアラァッタッタ いつか砂にダラァッタッタ 束の間でもアラァッタッタ 狂い桜鏡に映る私は 今見も凪にしそうでどうやって笑えばいいかそれすら思い出せないの鏡に映る私は 今身も凪にしそうで不安ばかりだ吹き飛よみもう吐きそうなくらいにあなた不足