街の灯りが消える頃店が火を落とす頃君がいてよかったな君がいてよかったな街の灯りが消える頃店が火を落とす頃君がいてよかったな君がいてよかったな朝焼け朝焼け朝焼け覚えているよ、まだ君が「じゃあね」と言った日僕は立ってここで待っているよただ笑って、また酔って、別れてまたすぐ西で会うんだ街の灯りが消える頃店が火を落とす頃君がいて良かったな君がいて良かったと思っているよ思っているよ思っているよ思っているよ君が去ってくと決めた日僕は「じゃあね」なんて言えやしないよどこにいたって君は君でいてよ朝焼け、僕らだけ、ただれてまぁいいな、いや、いいか重ねて、掲げて必ず約束も全部忘れはしないよ絶対誰も知り得ない君の未来へ